A new world opened up by hot and cold tactile technology

温冷触覚技術が拓く新しい世界

Vision of Osaka Heat Cool

ビジョン

『温度の新しい価値を創造する』

Smartphones and PCs are the ultimate form of information transmission, but the information that machines can give to humans is limited to sight and sound. By approaching the senses of taste, smell, and touch, we can see innovation beyond the smartphone.

Here, the sense of touch is pressure and temperature from the skin. Pressure can be reproduced by piezoelectric devices, but temperature is difficult to reproduce. By establishing a temperature reproducing interface, we can realize the perfect reproduction of the sense of touch.

We, Osaka Heat Cool Inc., will create innovation in ICT devices by presenting the hot and cold temperature reproducing interface using Peltier elements. We aim to improve the quality of life for everyone through the new value of temperature.

スマートフォンやパソコンは優れた情報発信ツールですが、機械が人間に与えることのできる情報は視覚と音に限られています。味覚、嗅覚、触覚にアプローチすることで、スマートフォンを超えたイノベーションが見えてきます。

ここで触覚とは、皮膚から伝わる圧力と温度です。圧力は振動素子、圧電素子、超音波で再現できますが、温度の再現には課題があります。温度を再現するインターフェースを確立することで、触覚の完全再現を実現することができます。

私たち大阪ヒートクール株式会社は、ペルチェ素子を用いた温冷触覚インターフェースを開発することで、ICT機器にイノベーションを起こしていきます。温度という新しい価値観を通じて、皆様の生活の質の向上を目指します。

OVERVIEW

素子製造 + インタフェース両方の技術開発を実施

ウェアラブルに適するペルチエ素子

より柔らかく & より速い応答性

ヒトの体感性を最適化

空間解像度の高い分割提示によるアウェアネス向上

APPROACH

方法

『 ラストワンセンチ で生活の質を向上 』

CHALLENGE

ラスト・ワンセンチへの挑戦

ELEMENTS

熱電技術を活かした

温冷感覚インタフェース

OPTIMIZATION

個人の皮膚感覚に応じた

最適な温冷条件の最適化

ペルチエ素子による温冷触覚提示で触覚の完全再現を実現

皮膚からの情報は圧力と温度

Temperature(温度)

温冷触覚は技術が未成熟なため以下を研究中
・超高速な情報伝達 ・情動性に強く訴求

PRESSURE(圧力)

圧力再現は、技術が成熟し、産業化が進む。

Development and versatility

今度の発展と汎用性

触覚技術を活用した事業事例

health tech

介護負担軽減

food tech

新しい食体験

communication

リモートにぬくもりを

xR tech

没入感向上

今後の発展

BEYOND THE SMART PHONE

将来のビジョン

五感全てへアプローチするIoT機器によるQoLの向上

【視】【聴】【嗅】【味】【触】

温度信号を利用したアプリケーションのご提案を募集中
人が触れるモノで、温冷提示のテスト場所も募集中
→つり革、リモコン、ハンドル、スイッチなど
温冷触覚インタフェース試験機器の提供(2021年9月~)

MEMBER

参画メンバーの紹介

代表取締役
Representative Director

伊庭野 健造
Kenzo IBANO

大阪大学大学院工学研究科
Osaka Univresity
アメリカ合衆国イリノイ州エヴァンストン出身、京都大学大学院において核融合エネルギーの研究で学位を取得後、立命館大学、東京大学で博士研究員を務めた。
2014年8月に大阪大学大学院工学研究科電気電子情報工学専攻に助教として着任し、プラズマを用いた新材料研究、プロセス技術研究、プラズマ対向機器の熱設計などを実施している。
同時に、プラズマ研究で培った知識を応用し、熱電半導体の実装技術について菅原と研究を進めている。





デバイス開発
Device Developing

菅原 徹
Tohru SUGAHARA

大阪大学産業科学研究所
Osaka Univresity
和歌山県有田郡の出身、九州大学大学院において熱電変換材料の研究開発で学位を取得後、2か所で博士研究員を務めたのち。大阪大学産業科学研究所の先端実装材料研究分野に助教として着任した。
同研究室の半導体実装技術を熱電変換デバイスの実装技術へ応用し、大面積のフレキシブル熱電変換デバイスを作製するとともに、そのノウハウを転用することで、小型フレキシブル熱電変換デバイスを完成させた。2018年12月より同大阪大学産業科学研究所にて准教授を拝命している。



ヒューマンマシンインタフェース
Human-Machine Interface

伊藤 雄一
Yuichi ITOH

青山学院大学 理工学部 情報テクノロジー学科
Aoyama Gakuin University
愛媛県新居浜市生まれ。大阪大学 大学院工学研究科博士後期課程中退と同時に同研究科助手。情報科学研究科助教を経て、08年より大阪大学 クリエイティブユニット(旧ウェブデザインユニット)准教授。大阪大学の広報・ブランディングをディレクションする傍ら、研究者としてヒューマンコンピュータインタラクション業界でも活躍。21年より青山学院大学教授。博士(情報科学)。
国内外の学術会議やシンポジウムにおいて最優秀論文賞、最優秀デモンストレーション賞を受賞。他、Asia Digtal Art Award、ナレッジイノベーションアワードグランプリ、大阪大学功績賞、大阪大学総長奨励賞など受賞多数。

ウェアラブルインタフェース
Wearable Interface

佐藤 克成
Katsunari SATO

奈良女子大学 生活環境学部 生活健康・衣環境学科
Nara Women's University
山形県出身。東北大学工学部においてVRにおける触覚再現技術に出会い、触覚に関する研究に取り組みはじめる。卒業後は東京大学大学院 情報理工学系研究科に進学、2008年からは日本学術振興会 特別研究員(DC1)として、触覚情報の伝達技術を研究。2011年に学位を取得し、日本学術振興会 特別研究員(PD)として慶應義塾大学に所属。2013年に奈良女子大学 生活環境学部に講師として着任した。ペルチェ素子を用いた高速かつ省エネな温冷感覚の再現手法やそのアプリケーションを開発している。また、ヒトの感性に着目した衣服の評価に関する教育研究を行っている。

電気回路/AI
Circuit Intelligence

和泉 慎太郎
Shintaro IZUMI

神戸大学大学院システム情報学研究科
Kobe University
兵庫県三木市出身。神戸大学大学院においてセンサーネットワークに関する研究で学位を取得後、神戸大学先端融合研究環(助教)、大阪大学産業科学研究所(特任准教授)を経て、2019年4月に准教授として神戸大学大学院システム情報学研究科に着任した。博士(工学)。通信ネットワーク、生体医工学、集積回路、機械学習などを融合させた幅広いテーマに取り組んでおり、低消費電力回路技術と生体計測・生体信号処理を得意としている。

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